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  光寿会職員心得  
 
 
 「次に来る旅人のために泉を清く保て」
 
  @ 『迷惑をかけて生きている自分に気づく』
  (イ)迷惑をかけている意識のない人程、平気で他人に迷惑をかける。
(ロ)迷惑をかけていない人など一人もいない。
(ハ)「迷惑をかけない」ということは、冷たい人間関係になってしまう。
 よって、それぞれ自分が何かしらの迷惑をかけて生活していることを認識し、「お互いさま」の支えあう精神を磨いていきたい。
 
A 自分と相手との架け橋『挨拶』
    これまで「自らの心を開いていくことから始める挨拶」を光寿苑の基本姿勢としてきた。さらに一歩進んで、声をかけてもらった者が、「しっかり相手に顔を向け言葉」をお返しする、「相互に"元気"が行き交うキャッチボール型の挨拶」を徹底していきたい。
  明るい声が行き交う空間は、全体の雰囲気とイメージ、そしてモチベーションまで向上させる力がある。明るく元気な職員が多いほど、そこにいるお年寄りたちの気持ちや表情まで良くなる。「言葉」がチームプレイの"命"となって雰囲気を高めていく作用を認知し、実行していこう。
 
B 「速さ」よりも「中味」にこだわるケア
    仕事を早くこなすことは、社会人の一つの評価価値である。しかし、その「速さ」に意識が傾きすぎると、肝心要の「中味」が置き去りになりがちになる。
例えば、おむつ交換一つをとっても、速い人もいれば遅い人もいる。そんな時、どちらがいい悪いを議論する前に、『何故?』という視点を持ちたい。つまり『何故、速く交換できたのか?何故、一方は遅かったのか?』という検証が必要である。その際に考慮する要素として、

  ☆はき心地はどうか?    ☆モレないようにしっかりフィットしているか?
  ☆おむつ交換以外の他のことに配慮できたか? ☆利用者とのコミュニケーションは?
  〔顔色・言動・仕草の変化・布団等身の回りの整理整頓〕

中身がおろそかになると、漏れがあったり、気分を害してしまったりと、結局後で大変な事柄を発生させることもある。後々のことをイメージしつつ、お年寄り本人への"思いやり"をこめた『ワンケア』にしていきたい。目の前のお年寄りがどう感じているのか?利用者本位が職員本位にならないよう、『自分だったら…』の見方から一歩進んで、『この方だったら…』というケアの視点を持ちたい。
C「責任追及」から「原因追求」の目線へ・・・
 
  何か問題が発生した時、或いはミスをしてしまった時、他人や環境のせいにはしていませんか?逆に自分の過失を重く感じ過ぎていることはありませんか?そんな時は、「誰かのせい」にして責任の所在を探し回るのでなく、なぜ失敗したのかしっかり検証する『原因追求の目』が必要である。自分の見方を変えて、いかに関わりを持ち、調和し、打開していけるかが問題の解決路であることを認知頂きたい。
 
D 「自己責任」のプロ意識を持って「チームプレイを充実させよう」
  誰かに依存して『誰かやってくれるだろう…誰か責任とってくれるだろう』と無責任に仕事へ勤しむことは、社会人として下流。自分が関わる業務である以上、『自己責任と役割』の認識が必要不可欠。
また、はたらくとは、『傍が楽になる』ことであり、それはお互いのよい心持ちで勤しむ仕事〔挨拶自然り〕ぶりから生まれる。
個々の責任と役割意識を、"チームのため"という意識繋げてみよう。
 
 
 
 
 
 

  組織図  
 
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